和解の歌 by AKIRA
この記事を書いていた…
本日、8月19日は
AKIRAさんの誕生日

「★草楽房・ アキラの仕組み」2012/1/22
以前に、アルバート・パイクに対抗できるのは
日本人として生まれ育ったAKIRAさんの可能性について
何となく考えていたことがありました
2008年 2019年


「マインドゲリラ5・AKIRA」
しかし、それは間違いで・・・
本当は、こういうこと
A・KIRAKU
(一人の kiraku)
つまり、俺のこと…?!
・・・だということが
今日わかりました


そんなこんなで・・・
こんな映画がやっているらしい

YouTubeの宣伝などを観ていたら

【ラヴクラフトカントリー_恐怖の旅路】wiki
DVD/デジタル【予告編】
「ラヴクラフト・カントリー<シーズン1>」
8.11レンタル開始 & デジタル配信開始

やっぱり、そうだよね…って思えてきた

「マインドゲリラ・アカシックレコードと悪魔の証明」
…というわけで、これ


《ハムレットの水車小屋》2015/11/30
「危険な礼拝堂」

オカルト陰謀論にはまっていくと
人は神話的岐路に直面する。
仲間うちではこれを
<チャペル・ペララス>(=危険な礼拝堂)
と呼んでいるが、向こう側に出るときには
まったくの「パラノイア」か
「不可知論者」になってしまう。別の道はない。
私の場合、「不可知論者」になって出てきた。
ロバート・A・ウィルソン
「コスミック・トリガー」より
不可知論者ってな~に
【不可知論】wiki

「#マインドゲリラ・アカシックレコードと悪魔の証明」

神話的岐路の関連記事 レヴィ=ストロースの神話論理
危険な礼拝堂~チャペル・ペララス
CIAのイスラムの罠
去年の12月3日に書いてから
既に1か月以上が経過してしまいました。
これではブログを継続する意味がない
ということでしょう。
多くの読者が毎日訪問してくれていることを知ると
苦しい思いもありますが、さまざまな事情で
やはり一時このブログは停止せざるを得ないか
と感じています。
よく考えてみると、物理的な事情もさることながら
筆者の心中に生じた
このブログのあり方に対する姿勢の変化
というものがあることに、自分ながら
気が付いたことがあります。
つまり、主にアメリカやイスラエルの
陰謀的な性格や事実を暴露するような
このブログの姿勢は、果たして正しいのか?
という疑問です。
単純に考えれば、陰謀を暴露することは
一見正義のように思えます。
問題はその後です。例えば日本政府が
その陰謀論を取り上げて真剣にそれに対処すると言って
アメリカにそれを突き付けたり
イスラエルにそれを突き付けたりすれば
日本とアメリカ、あるいは日本とイスラエルの関係は
一挙に悪化し、さまざまな反応が返ってくるでしょう。
アメリカやイスラエルの激怒を買って
日本は彼らから色々な意味での
攻撃を受ける存在になるでしょう。
その場合、彼らの陰謀を暴露した代償が
両国との関係悪化だとしたら
それは日本の国益にかなうことなのか
あるいは神意に適うのか、ということです。

世界は一筋縄ではいかない
非常に複雑は背後を持つものであり
更に人類歴史はとてつもなく複雑であり
その先端にある我々の時代は
その複雑さの凝縮点でありますから
何が善であり正義か、というようなことは
単純には決められない面があるのです。

筆者が今までに理解した事柄は
以下のようなことです。
●人類歴史は、教科書に掲載されているようなものは
ほんの表面的な事柄だけであり
実際はとてつもなく長いし、また複雑である。
オカルトで語られるアトランチスやムーといった文明も
まだまだ新しい部類のことであり
全く我々が知らない超長大な歴史が人類には存在している。
●その長い歴史の中で人類は背後の
霊的存在の影響を受けながら、進化するか退化するか
与えられた自由の中で自ら選択しながら生きてきていて
その自分の行動によって進化も退化も生じ
またさまざまな縁を作って、それが次の人生の
大まかなデザインの基礎になってきた。
だからすべての人類は輪廻転生を繰り返し
それは進化のためであった。
●人類に影響を与える霊的存在には
善と悪の存在があり
人類の進化にかかわっているから
その影響を受けながら人類歴史は形成されてきた。
したがって現代も
その霊的存在が関わっているから
いうなれば、人類歴史は
オカルト戦争の様相を持っている。
だからこの世界に悪が存在することは確かであるし
極悪の背後はそのような霊的存在の働きがある。

●アメリカの建国にはフリーメーソンが
深くかかわってきているが
このフリーメーソンの背後は善の神ではなく
悪の霊的存在である。
ただし非常に強力な存在であり
多くの世界の著名人や大物が
この存在の影響を受けている。
ただし当人たちはそのことを知らないことが多い。
●このフリーメーソンに
ユダヤは深くかかわっているし
そもそもがフリーメーソンは
ユダヤの地から始まっている。
ただしフリーメーソンは
エジプトからの影響があり
エジプト文明の元は地球外である。
そしてそのユダヤの正統な流れが日本の皇室にある。

《Rakuten books》
十六菊花紋の超ひみつ新装版
日本人ならぜったい知りたいユダヤと皇室と神道. 中丸薫
つまり日本とユダヤの関係は
世界の運命を左右する関係にあると言える。
これはイザナギとイザナミの関係に例えられる。
黄泉に下ったイザナミの醜く変化した体を見た
イザナギにイザナミが怒りをあらわし
殺そうとして追ってきたがイザナギが
ようよう逃げ延びた古事記の話のような関係が
両国には存在する。

●日本の使命は、このユダヤを仕切ることにある。
仕切る前に、殺されないようにする必要がある。
現在のユダヤがロスチャイルド家など
金融財閥として世界を支配する格好になっているが
日本は精神的に、そのユダヤの中心
(モーセの十戒の石版と契約の箱は
日本の伊勢神宮にある)だから
日本とユダヤの関係は心と体の関係のようだ。
結論としては心の存在である日本が体の存在である
ユダヤを正しく仕切ることができれば
世界は終末を迎えられる。
その場合の終末とは
人類の「進化」が成就することである。
それが決まるのは
今から四半世紀以上半世紀未満の期間内である。

「#マインドゲリラ・【ヒトラー 予言を含む記事】検索」
●進化の実態は
知能指数が超絶的な人間の誕生で知ることができる。
ヒットラーが預言した超人であり神人である。
こういった新しい人類の誕生が今の時代から始まる。
すでに生まれている可能性がある。
これらの超人・神人が人類を
新しいレベルの文明に導くようになる。
問題は、そのような時代が来る前に
人類が自らの愚かさによって
今の文明を破壊絶滅しないか、ということにある。
その世界の平和の鍵を握っているのは
和の文化を持ち、自然との共生を旨とする
神道を持つ日本と日本民族である。

大まかに書きましたが
書き足りない部分もあろうかと思いますが
以上が現代情勢でもあります。
そんな中で自分の出来ることは何か?
イザナミの体の醜いことを暴いても
逆にイザナミに殺されるのがオチであり
問題の解決にはつながらないでしょう。
イザナギとイザナミは夫婦であったのだから
やはり最終的には、イザナミの怒りを鎮撫し
醜い体を元の美しい体に戻してあげる
ところにあるでしょう。

こんな風に考えながら
ROCKWAY EXPRESSを
一時停止させていただくことにいたします。
またいつか、装いを新たに再開することが
あるかもしれませんが、それがいつになるか
今のところ自分でも予想ができません。
長らくご愛読いただいき感謝に耐えません。
ありがとうございました。
以上

例えば・・・
こんなことを暴露して何になるんでしょうか
らっきーデタラメ放送局★第131回
『トナカイは見た!』


関連記事:コスミック・トリガーの秘密
2009年07月30日 危険な礼拝堂
あのネクロノミカの不吉な啓示が下ってから
私はふと気付いた。
部屋の本棚から投げかけられる視線。
それは怪しげな書物の中で未読のまま
忘れ去られようとしていたイルミナティの目だった。

cosmic trigger
本の名前は「コスミック・トリガー」
70年代に元プレイボーイのライターによって書かれた
伝説の本である。
一説によると「イルミナティ」を世に広めたのは
この本の作者=ロバート・A・ウィルソンらしい。
これは単なるトンデモ本でない。
メスカリンの話から始まり
ティモシー・リアリーにまつわるエピソードを網羅した
サイケデリックなオカルトリップ・マニュアルなのだ。
この奇書が、私にとって
特別な意味合いをもっていることは
本をめくってみてすぐにわかった。
なぜなら、私を凍りつかせるに充分な書き出しで
始まっていたからだ。

あの偉大なH・P・ラヴクラフトが
こんな風にはじまる小説を書いていて
もよかったのではなかろうか。
「私があの不吉なバヴァリアン・イリュミナティ
をめぐる恐怖の神話、ある人々には世界を支配する
ためのものと信じられている陰謀論の調査に
とりかかった運命の日から、もう13年近く
たとうとしている」―と。
ネクロノミコンの作者
ラヴクラフトの名前が出てこようとは
これはたんなる偶然なのか?
今、直面しているあの「ネクロノミカ」の謎を解く鍵が
どうやらこの本に託されているのではないか?
私は目に見えぬ何者かに指示されているかのように
コズミック・トリガーをむさぼり読んだ。

【ナンバー23】wiki
そこには、ジム・キャリー主演の映画で題材となった
「23のエニグマ」についての記述があった。
60年代初頭、タンジールにいたバロウズは
(ウィリアム・S・バロウズ)
タンジールからスペインへ航海するフェリーの船長
キャプテン・クラークと知り合った。
ある日、クラークはバロウズに
自分は「23」年間無事故でフェリーを運転してきた
と自慢気に語った。
そしてその話を聞いたまさにその日
フェリーは沈没し、クラークと乗客は
全員死亡してしまった。
その夜のことである。
バロウズはラジオを聞きながら
この思索にふけっていた。
すると、ニュースキャスターが
ニューヨーク-マイアミ間の
イースタン・エアラインの事故を報道した。
その事故機の機長がまたキャプテン・クラークで
しかもその便は「23」便だった。
これを機にバロウズは奇妙な偶然の一致をとりはじめた。
すると、驚くべきことに
その多くに「23」という数字が出現していたのだ。

…ん、ちょっと待て!
あの天から降ってわいたような謎の足形を発見したのは
確か23日じゃないか!
こうなるとチャペル・ペララス(危険な礼拝堂)
へようこそである。
秘教世界で重要とされる数字は「5」である。
2+3=5 ピースサイン、メロイックサインは
指を2本突きたて3本折る。
これもまたイルミナティの秘密のサイン。
そして昨日コンビニでのお会計は¥666
ほどなくダークエナジーとのコンタクトが実現した。
《回想録/アヌビスのアイオーン》
さて、それはニャントロ星人なのだろうか?
より 関連記事:魔導書ネクロノミコン
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/243.html

アブラハダブラー
http://fukiya.nobody.jp/index3.html
関連はありませんが~バルナバスの福音書 http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/3153
よく読まれている過去記事:団塊おやじ万歳
ゲームの達人サイトで影の政府の構造が開示された。
よく虚心坦懐に検討してほしい。
彼の日本民族へ向けたメッセージである。
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/

いずれも実在する、3人の人物の証言によっている。
一人は行方不明でおそらく消された
一人は米国刑務所に拘留中
一名は一般人として暮らしている。
おそらくこれで終わりであろう。
「陰謀論は真実論」である
とはフルフォード氏の名言である。
構造はきわめて簡単である
結社の設計要求仕様は・・・
#1 ステルス性を持つこと。
#2 オカルト性を持つこと。 の2つである。

#1 ステルス性のために洗脳組織を持ち
洗脳の中に自殺コードを多重に埋め込む。
これはオームでも見られた。
一般社会の人倫とかけ離れた行いをさせ
脱出不能な状況におき、脱出時に自動スイッチ
あるいはキーワードで自殺する洗脳を行う。
恐怖で脱会はできない。
その代わり、富豪としての生活を保障する。
これは確立した技術らしく
オームの脱洗脳で苫米地氏が明らかにしている。
洗脳が諜報機関だけのものではなく、一般化している。

苫米地英人「心の操縦術
真実のリーダーとマインドオペレーション」
彼の開示がなければ信じなかったであろう。
まったく同じ原理で悪魔教が運営されている。

#2 人間の意識には「虫の知らせ」という
無意識の通路があるが、無意識まで支配を試みる。
これがオカルトの儀式と
巫女の家系を導入している原因であろう。
このために最上位の組織に女性が半分いる。
また占いや易は歴史の周期性を記述したもののようだが
この技術も導入されている。
これも一子相伝の世界である。
確かに「虫の知らせレベルの伝達機構」は存在する。
これは父の死でわかった。
この2つが核心になった心理操作技術を
悪魔宗教に偽装している。
結局、決定は巫女の直観に頼っているようだ。

この集団をロスチャイルドが直接指導している。
本体が悪魔教団なのでなく、ツールとして使っている。
そのうえどうやら何とか委員会
ビルダーバーグ会議などの下部組織に顔をだし
ロボットどもの忠誠心をチェックしているらしい。
構成員は厳密に階層化されており
各レベル間の通信はない。
これも秘密結社的、暗殺と
報酬の恐怖原理で結びついている。
主人が下僕の仮装をする
よく西欧の童話や漫画に出てくるやつである。
国家を超える組織は国家とぶつかると
殲滅される恐れがある。
そのためにステルス性は必須である。
繰り返されるユダヤ大量虐殺が生んだ
自己防衛を兼ねた支配機構から発達してきたのであろう。
この点で異民族の圧制が生み出した
中国の秘密結社に似ている。
虐殺を乗り越えて生き抜いてきた
民族の知恵の部分もある。
全体は構造的にコンピューターのOSに似ており
現在OSが情報すべてのデジタル化と
デジタルに適した情報形態への再構築を
猛烈な速度で行っているが
010101のデジタル信号を「カネカネカネ」(ratio)
に置き換えると理解しやすい。
世界のすべてをこの原理で覆い尽くす目的で
設計されているようだ。
簡単な原理で超複雑怪奇なものも実現する点は
デジタル世界の相似像である。

OSはCPU→機械語層→関数層→OS層→
アプリケーション層となっているが
CPUが国際金融資本家すなわちロス茶。
電力がその財力。
機械語層が悪魔教集団ドルイドの素人には
わからない世界 関数層が各種
イルミナティー組織、ビルダーバーグ、3極委員会
ダビットストック研究所など各々に機能特化した組織
OS層がフリーメーソンなどのグローバル組織。
ここにほとんどの指導者層を組み込む。
ロータリークラブなどのゆるいものまで含み
社会指導者全体を網羅している。
アプリケーション層が国家や学問、政党
国連、民主主義体制、国際的な会社
CIA、KGBなど。 と当てはめると
理解しやすいだろう
これらを通じて世界を金の世界に再編し
利益原則を貫徹させる、世界改変計画である。
世界制覇ではなく
世界文明の統一的改変が目的であろう。
もちろん皇帝は自分の一族である。
厭離穢土の家康の世界に似ている。
宗教をID制度に変質させ、儒教で洗脳した。
行く先は身分制度と藩を通じて人民を支配する
封建制度のようなものでないか。
世界の江戸幕府化である。

ほんとに「日本は世界の雛形(出口王仁三郎)」
とはよく言ったものだ。
世界中、どこを旅行してもほぼ同じ原理で動いており
世界文明の統一にほぼ成功しているように見える。
しかし弊害も顕著である。
もっとも重大な矛盾は金融制度と
農業がマッチしないことと
システム自身 にフィードバックが効かないために
環境破壊が止まらないことである。

「#マインドゲリラ・日月神示と大本」
このシステムでは環境破壊でさえ
利益誘導で行わざるを得ないので
CO2税のような奇妙なアイデアで
二重に世界を収奪する。
原子力発電やを推進するような
やけっぱちや脳を失った巨大生物のような
戦争経済を脱することができない。
原因がratio、金融経済の原理のみで
世界を覆いつくそう
というアイデアにあるのはあきらかである。
心理学が悪魔教に追いついてきたこともあろうが
悪魔教の歴史的役割は終わった。
デビットロックフェラーの
「子供たちが資本主義を否定していて
あとを継ぎたがらない」
という告白は象徴的である。

洗脳力 (アスコムBOOKS) 苫米地 英人 (著)
管理人注:苫米地氏の関連記事
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/search/exec?
thread_id=&SEWOR=%E8%8B%AB%E7%B1%B3%E5%9C%B0&SERAFL=0&submit=%E6%A4%9C%E7%B4%A2
カルトの教義は簡単 その1
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/2955
カルトの教義は簡単 その2
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/2956
カルトの教義は簡単 その3
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/2957

「楽教(らっきょう)・楽教とアレイスタークロウリー」
法の書とテレーマ教
http://www5e.biglobe.ne.jp/~occultyo/hounosyohtm.htm
拙稿は牧師さんも見ているようです
http://www.logos-ministries.org/blog/
下はロゴス(言葉)にかんする文章ですが.......
http://www.logos-ministries.org/blog/?page_id=2
剽窃された拙稿の記事~転載するときは必ずURLを http://6023.teacup.com/masa3277/bbs/227

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