Jokerman Bob Dylan Cover by John Cruz
Playing For Change | Live Outside
Jokerman ボブ・ディラン
・・・・・
あなたは山のような存在で 雲の上も歩ける
あなたは群衆を巧みに操る者
夢をねじ曲げる者
あなたはソドムとゴモラのもとへ赴くが
そこの誰もがあなたの姉妹との結婚を望まなくても
気にすることはないだろう
あなたは受難者の友人で 淫らな女の友人
燃えたぎる炉の中を覗くと
名無しの金持ちたちが見える
ジョーカーマンがナイチンゲールの調べに舞い
月明かりの下 鳥は高みへ羽ばたく
Oh, Oh, Oh, Jokerman


今日のニュース

ウクライナ支援で自衛隊機派遣へ 周辺国に物資輸送
(2022年4月14日)

現在、ウクライナ情勢に関わる日本の対応に
ロシア側は「それは自国への宣戦布告である」
・・・と認識しているようです
ロシア外務省報道官 日本への報復措置を断言(2022年4月7日)
日本の公安調査庁が、ウクライナの「アゾフ大隊」を
ネオナチ組織(国際テロ組織要覧)から削除したことに
とくに怒りを感じているようです

《twitter》駐日ロシア連邦大使館
【速報】
【速報】ロシア軍の潜水艦が日本海で巡航ミサイル
「カリブル」発射(2022年4月14日)
おそらく、日本国内にもKGBの人がいて
日本人が何を考えているのか…を
随時、チェックしているものと思われます
日本人の10%くらいは、西側のプロパガンダに騙されず
真実を理解している…ということを表現して
KGBの人に伝えてゆかないと・・・


【ソドムとゴモラ・ソドムのための執り成し】wiki
「#マインドゲリラ・心理戦〜真理戦へ」

『旧約聖書』創世記 (第18章)
主はマムレのテレビンの木のかたわらで
アブラハムに現れられた。
それは昼の暑いころで、彼は天幕の入口にすわっていたが
目を上げて見ると、三人の人が彼に向かって立っていた。
彼はこれを見て、天幕の入口から走って行って彼らを迎え
地に身をかがめて、言った

「わが主よ、もしわたしが
あなたの前に恵みを得ているなら
どうぞしもべを通り過ごさないでください。
水をすこし取ってこさせますから
あなたがたは足を洗って、この木の下でお休みください。
わたしは一口のパンを取ってきます。
元気をつけて、それからお出かけください。
せっかくしもべの所においでになったのですから」

彼らは言った
「お言葉どおりにしてください」
そこでアブラハムは急いで天幕に入り
サラの所に行って言った
「急いで細かい麦粉三セヤをとり
こねてパンを造りなさい」
アブラハムは牛の群れに走って行き
柔らかな良い子牛を取って若者に渡したので
急いで調理した。
そしてアブラハムは凝乳と牛乳
および子牛の調理したものを取って、彼らの前に供え
木の下で彼らのかたわらに立って給仕し
彼らは食事した。

彼らはアブラハムに言った
「あなたの妻サラはどこにおられますか」
彼は言った
「天幕の中です」
そのひとりが言った
「来年の春、わたしはかならず
あなたの所に帰ってきましょう
その時、あなたの妻サラには
男の子が生れているでしょう」

サラはうしろの方の天幕の入口で聞いていた。
さてアブラハムとサラとは年がすすみ、老人となり
サラは女の月のものが、すでに止まっていた。
それでサラは心の中で笑って言った
「わたしは衰え、主人もまた老人であるのに
わたしに楽しみなどありえようか」
主はアブラハムに言われた
「なぜサラは、わたしは老人であるのに
どうして子を産むことができようかと言って笑ったのか。
主にとって不可能なことがありましょうか。
来年の春、定めの時に
わたしはあなたの所に帰ってきます。
そのときサラには男の子が生れているでしょう」
サラは恐れたので、これを打ち消して言った
「わたしは笑いません」
主は言われた
「いや、あなたは笑いました」

(笑)

その人々はそこを立ってソドムの方に向かったので
アブラハムは彼らを見送って共に行った。
時に主は言われた
「わたしのしようとする事を
アブラハムに隠してよいであろうか。
アブラハムは必ず大きな強い国民となって
地のすべての民がみな、彼によって
祝福を受けるのではないか。
わたしは彼が後の子らと家族とに命じて
主の道を守らせ、正義と公道とを行わせるために
彼を知ったのである。
これは主がかつてアブラハムについて言った事を
彼の上に臨ませるためである」
主はまた言われた
「ソドムとゴモラの叫びは大きく
またその罪は非常に重いので
わたしはいま下って
わたしに届いた叫びのとおりに
すべて彼らがおこなっているかどうかを見て
それを知ろう」

その人々はそこから身を巡らしてソドムの方に行ったが
アブラハムはなお、主の前に立っていた。
アブラハムは近寄って言った
「まことにあなたは正しい者を
悪い者と一緒に滅ぼされるのですか。
たとい、あの町に五十人の正しい者があっても
あなたはなお、その所を滅ぼし
その中にいる五十人の正しい者のために
これをゆるされないのですか。
正しい者と悪い者とを一緒に殺すようなことを
あなたは決してなさらないでしょう。
正しい者と悪い者とを同じようにすることも
あなたは決してなさらないでしょう。
全地をさばく者は公義を行うべきではありませんか」

主は言われた
「もしソドムで町の中に五十人の正しい者があったら
その人々のためにその所をすべてゆるそう」
アブラハムは答えて言った
「わたしはちり灰に過ぎませんが
あえてわが主に申します。
もし五十人の正しい者のうち五人欠けたなら
その五人欠けたために町を全く滅ぼされますか」
主は言われた
「もしそこに四十五人いたら、滅ぼさないであろう」

アブラハムはまた重ねて主に言った
「もしそこに四十人いたら」
主は言われた
「その四十人のために、これをしないであろう」
アブラハムは言った
「わが主よ、どうかお怒りにならぬよう。
わたしは申します。もしそこに三十人いたら」
主は言われた
「そこに三十人いたら、これをしないであろう」
アブラハムは言った
「いまわたしはあえてわが主に申します。
もしそこに二十人いたら」
主は言われた
「わたしはその二十人のために滅ぼさないであろう」

アブラハムは言った
「わが主よ、どうかお怒りにならぬよう。
わたしはいま一度申します、もしそこに十人いたら」
主は言われた
「わたしはその十人のために滅ぼさないであろう」
主はアブラハムと語り終り、去って行かれた。
アブラハムは自分の所に帰った。

第19章
そのふたりのみ使は夕暮にソドムに着いた。

そのときロトはソドムの門にすわっていた。
ロトは彼らを見て、立って迎え、地に伏して、言った
「わが主よ、どうぞしもべの家に立寄って足を洗い
お泊まりください。そして朝早く起きてお立ちください」
彼らは言った
「いや、われわれは広場で夜を過ごします」
しかしロトがしいて勧めたので
彼らはついに彼の所に寄り、家にはいった。
ロトは彼らのためにふるまいを設け
種入れぬパンを焼いて食べさせた。

ところが彼らの寝ないうちに
ソドムの町の人々は、若い者も老人も
民がみな四方からきて、その家を囲み
ロトに叫んで言った
「今夜おまえの所にきた人々はどこにいるか。
それをここに出しなさい。
われわれは彼らを知るであろう」

ロトは入口におる彼らの所に出て行き
うしろの戸を閉じて、言った
「兄弟たちよ、どうか悪い事はしないでください
わたしにまだ男を知らない娘がふたりあります。
わたしはこれをあなたがたに、さし出しますから
好きなようにしてください。
ただ、わたしの屋根の下にはいったこの人たちには
何もしないでください」

彼らは言った
「退け」
また言った
「この男は渡ってきたよそ者であるのに
いつも、さばきびとになろうとする。
それで、われわれは彼らに加えるよりも
おまえに多くの害を加えよう」

彼らはロトの身に激しく迫り
進み寄って戸を破ろうとした。
その時、かのふたりは手を伸べて
ロトを家の内に引き入れ、戸を閉じた。
そして家の入口におる人々を
老若の別なく打って目をくらましたので
彼らは入口を捜すのに疲れた。

ふたりはロトに言った
「ほかにあなたの身内の者がここにおりますか。
あなたのむこ、むすこ、娘
およびこの町におるあなたの身内の者を
皆ここから連れ出しなさい。
われわれがこの所を滅ぼそうとしているからです。
人々の叫びが主の前に大きくなり
主はこの所を滅ぼすために
われわれをつかわされたのです」
そこでロトは出て行って
その娘たちをめとるむこたちに告げて言った
「立ってこの所から出なさい。
主がこの町を滅ぼされます」
しかしそれはむこたちには戯むれごとに思えた。
(娘の婿) 「ハハハ、それは無い」w

夜が明けて、み使たちはロトを促して言った
「立って、ここにいるあなたの妻と
ふたりの娘とを連れ出しなさい
そうしなければ、あなたも
この町の不義のために滅ぼされるでしょう」
彼はためらっていたが、主は彼にあわれみを施されたので
かのふたりは彼の手と、その妻の手と
ふたりの娘の手を取って連れ出し、町の外に置いた。
彼らを外に連れ出した時、そのひとりは言った
「のがれて、自分の命を救いなさい。
うしろをふりかえって見てはならない。
低地にはどこにも立ち止まってはならない。
山にのがれなさい。
そうしなければ、あなたは滅びます」

アルブレヒト・デューラー
「ソドムから逃げるロトと彼の娘たち」1496~1499年
ロトは彼らに言った
「わが主よ、どうか、そうさせないでください。
しもべはすでにあなたの前に恵みを得ました。
あなたはわたしの命を救って
大いなるいつくしみを施されました。
しかし、わたしは山まではのがれる事ができません。
災が身に追い迫ってわたしは死ぬでしょう。
あの町をごらんなさい。
逃げていくのに近く、また小さい町です。
どうかわたしをそこにのがれさせてください。
それは小さいではありませんか。
そうすればわたしの命は助かるでしょう」
み使は彼に言った
「わたしはこの事でもあなたの願いをいれて
あなたの言うその町は滅ぼしません。
急いでそこへのがれなさい。
あなたがそこに着くまでは
わたしは何事もすることができません」
これによって、その町の名はゾアルと呼ばれた。

ロトがゾアルに着いた時、日は地の上にのぼった。
主は硫黄と火とを主の所すなわち天から
ソドムとゴモラの上に降らせて、これらの町と
すべての低地と、その町々のすべての住民と
その地にはえている物を、ことごとく滅ぼされた。
しかしロトの妻はうしろを顧みたので塩の柱になった。

アブラハムは朝早く起き
さきに主の前に立った所に行って
ソドムとゴモラの方、および低地の全面をながめると
その地の煙が、かまどの煙のように立ちのぼっていた。
こうして神が低地の町々をこぼたれた時
すなわちロトの住んでいた町々を滅ぼされた時
神はアブラハムを覚えて
その滅びの中からロトを救い出された。

ロトはゾアルを出て上り、ふたりの娘と共に山に住んだ。
ゾアルに住むのを恐れたからである。
彼はふたりの娘と共に、ほら穴の中に住んだ。
時に姉が妹に言った
「わたしたちの父は老い
またこの地には世のならわしのように
わたしたちの所に来る男はいません。
さあ、父に酒を飲ませ、共に寝て
父によって子を残しましょう」

彼女たちはその夜、父に酒を飲ませ
姉がはいって父と共に寝た。
ロトは娘が寝たのも、起きたのも知らなかった。
あくる日、姉は妹に言った
「わたしは昨夜、父と寝ました。
わたしたちは今夜もまた父に酒を飲ませましょう。
そしてあなたがはいって共に寝なさい。
わたしたちは父によって子を残しましょう」

彼らはその夜もまた父に酒を飲ませ
妹が行って父と共に寝た。
ロトは娘の寝たのも、起きたのも知らなかった。
こうしてロトのふたりの娘たちは父によってはらんだ。
姉娘は子を産み、その名をモアブと名づけた。
これは今のモアブびとの先祖である。
妹もまた子を産んで、その名をベニアンミと名づけた。
これは今のアンモンびとの先祖である。

【創世記(口語訳)#第18章】wiki
ナ ナ
エ ロ

「#マインドゲリラ・スサノヲ = ヤハウェ」

『旧約聖書』創世記 (19章) によると…
ソドムとゴモラは結局は滅ぼされたわけだから
おそらく、正しい人の数が 10人以下か
あるいは、10%未満しかいなかったんだよね…
現在の日本に真実を理解している、正しい人は
どれくらいいるのだろうか?


「#マインドゲリラ・五十黙示録の私的解釈(その1)」

『日月神示』海の巻 (第19帖)
三三(みみ)に一二三(ひふみ)聞かせるぞ。
愈々身実(みみ)に聞かす時だぞ。
それぞれ人に応じて時によって
口から耳に肚(はら)から肚に知らせてくれよ。
あな爽(さ)やけ、あな清々し、岩戸開けたり。
二十三巻でこの方の神示(ふで)の終わり。
終わりの終わりぞ。
後の七巻は他から出してあるのだぞ。
いづれ分かって来るぞ。
合わせて三十の巻、それが一つの節(ふし)だぞ。
天明(岡本天明)御身(みみ)に聞かすぞ。
良きに計(はか)らえ。
この行(ぎょう)中々だぞ。
八月二十三日、ひつ九の


お
田(でん)

「#マインドゲリラ・人口削減計画と優生学(その2)」

『日月神示』「極めの巻」 第15帖 より
右の頬をうたれたら左の頬を出せよ
それが無抵抗で平和の元ぢゃと申してゐるが
その心根をよく洗って見つめよ
それは無抵抗ではないぞ
打たれるようなものを
心の中にもっているから打たれるのぞ。
マコトに居れば
相手が手をふり上げても打つことは出来ん
よくききわけて下されよ。
笑って来る赤子の無邪気は打たれんであろうが
これが無抵抗ぞ。世界一家天下泰平ぢゃ
左の頬を出すおろかさをやめて下されよ。

「#マインドゲリラ・田田(タタイズム)」
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