The Beatles - Let It Be
「Let it be」の意味は
「あるがままに」「なすがままに」
その奥底にあるイメージとしては
「神の御心のままに事の成り行きを委ねさせる」
という感じが入っていいる言葉のようです

エル・グレコ 『受胎告知』 1590~1603年 (大原美術館)
「Let it be」という言葉は
『聖書』「ルカによる福音書」(1章38節) の
「わたしは主のしもたれです。
お言葉どおり、この身に成りますように」
から採られています。
ビートルズの同名曲の歌詞に用いられており
マリアが天使からイエスを身ごもるお告げ
を受けた際に発した言葉が元となっています。


「ルカによる福音書」(1章38節)
「わたしは主のしもたれです。
お言葉どおり、この身に成りますように。」
この言葉は、マリアが神の言葉に従い
イエスを身ごもることを表明した言葉であり
神の意志を順守する姿勢を表しています。

【受胎告知】wiki

ジョン・レノンはポールの作詞作曲した
「Let It Be」を気に入っていなかったそうです
How Do You Sleep? (Takes 5 & 6, Raw Studio Mix Out-take)
John Lennon & The Plastic Ono Band
《rocking on》2020.04.14 15:50
ジョン・レノン、実はポール・マッカートニーが作曲した
“Let It Be”を敬遠していた?

わたしは「Let It Be」という曲は
ポールが、やつらから受けた案件
の可能性を観ています

「#マインドゲリラ・同じと違い」
ジョンもポールも元々は仲良く、仕方なく
やつらの世界観に賛同していたんだけど
途中でジョンはヨーコに掬われたんだよね…
Working Class Hero (Remastered 2010)

「#マインドゲリラ・ΚΕΦΑΛΗ (第 ΚΕ 章)」
アレイスター・クロウリーは
カウンターカルチャーのパイオニアです

《uDiscoverMusic | 洋楽についての音楽サイト》
ザ・ビートルズの『Sgt. Pepper’s』
アルバム・カヴァーに登場しているのは誰?
「#マインドゲリラ・解説 (KG)」

1980年12月8日 ジョンレノン暗殺事件


【あなたの魂は覚えている】保江邦夫×はせくらみゆきが語る
“意識進化”のすべて─科学と芸術が交差する瞬間
宇宙の真理が目を覚ます【都市伝説 予言】

ところで・・・
So Mote it Be
「アーメン」「そうなるだろう」
「そうでなければならない」
…という言葉を知っていますか?

《CORONA》 宗教と占星術
ウィッカ語句「So Mote it Be」の歴史
「Let It Be」という曲が、ポールが
やつらから受けた案件だという話の
その根拠はここらへん・・・

【So mote it be】wiki
「So mote it be(そうあらんことを)」は
フリーメイソン、薔薇十字団、そして近年では
ネオペイガン(新異教徒)によって使われる
儀式用のフレーズで「そうでありますように」
「そうでなくてはならない」「そう定められている」
といった意味を持ち、祈りの言葉の後に
「アーメン」と言った際に続けて用いられることが
あります。
このフレーズは、イングランドにおける
最古の石工組合に関する文書とされる
15世紀前半の『ハリウェル写本』に登場します。
「Amen! amen! so mot hyt be!
Say we so all per charyté」
(アーメン!アーメン!そうあらんことを!
皆、慈愛をもってそう言おう)
という一節が記されています。
この表現はネオペイガンたちにも取り入れられており
彼らの儀式や典礼の中でも同様の形で使われています。


《ヘブライの館》
アレイスター・クロウリーと英独の“占星術戦争”
自分を「獣666」
キリスト教時代に終わりをもたらす魔人だと確信していた
アレイスター・クロウリー。
彼は第一次世界大戦を、「古い時代を破壊する血の洗礼」
として歓迎したのだが、その後、もっと破滅的な世界大戦
が訪れると予言し、自らは“邪悪な魔術”にふけるようになる。
そのため、社会的な信用を失ってしまうが、その老魔術師に
イギリス軍情報部が協力を要請した。
彼を起用するよう上層部に働きかけたのは
あの“007”の作者イアン・フレミングだった。
彼がクロウリーを起用して何を行ったか
当然のことながら書き残してはいない。
が、さまざまな証拠から
次のような事実が明らかになっている。
クロウリーは、まずイギリス中の魔女たちを集め
“ヒトラーのイギリス上陸を防ぐ”呪術儀式を行わせた。
第二次世界大戦の最中、何十もの魔女集会が開かれたのだ。
目撃者の証言がいくつもある。
結局、ヒトラーはあれほど怒涛の電撃戦をやってのけたのに
イギリス本土侵攻にはついに本気にならなかった。
このことについて魔女たちは
「ナポレオンの時と同じことが起きただけ」と語っている。
次に「Vサイン」がある。
今はすっかり有名になったこのサインは
第二次世界大戦中にウィンストン・チャーチル首相
が初めて使用したものである。
そして実際、連合軍の士気を高めるのに多大な効果
をあげた。
この「Vサイン」=「アポフィスとタイフォンのサイン」
を生み出したのは自分である、と
アレイスター・クロウリーはその著書で主張している。
「Vサイン」はペンタグラムの魔力を応用したものだ
──というのだ。
『ザ・ビートルズ〜EIGHT DAYS A WEEK』
ポール・マッカートニー&リンゴ・スター、インタビュー映像

やっぱり、超能力(魔術)を使った戦(いくさ)は
大昔から現代まで続いているみたいです

トップ1%だけが使っている“現実を曲げる”意識の法則
【必見・香心華心明】“戦うな、祈れ”──なぜ今、世界が
“日本人の精神性”を求めているのか?この地に生まれた意味とは?
“和の魂”と共鳴する者だけが気づく、目覚めのサイン【都市伝説 予言】
「#マインドゲリラ・ΚΕΦΑΛΗ (第 ΚF 章)」
コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。