33

ΚΕΦΑΛΗ ΛΓ

バフォメット  

黒い双頭の鷲こそが神であり
黒い三角形もまた神である。

その爪には剣を持っており
確かに、その中には鋭い剣が握られている。

この鷲は大火の中で焼かれるが
一枚の羽も焦げることはない。

この鷲は大海に呑み込まれるが
一枚の羽も濡れることはない。

こうして彼は空を飛び、望むときに地上に降り立つ。  

こう語ったのは
ジャコブス・ブルグンドゥス・モレヌス
テンプル騎士団の大団長であり
そして彼は、アッシリアの頭を持つ神については
決して口にしなかった。


《 LIBER CCCXXXIII THE BOOK OF LIES》
FALSELY SO CALLED (誤ってそう呼ばれる) 

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《翻訳者kirakuによるメモ》

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「#マインドゲリラ・33 vs 33

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双頭の鷲wiki

「#マインドゲリラ・第三帝国と千年王国

1327139762
「#マインドゲリラ・
フェニックス・大難を小難に・死と復活」




「フェニックス」
アレイスター・クロウリーの
OTOにおける秘密の魔法名だと、ロバート・A・ウィルソン

『コスミックトリガー』に書かれています

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「#マインドゲリラ・ΚΕΦΑΛΗ (第 Ε 章)



テンプル騎士団の大団長の
ジャコブス・ブルグンドゥス・モレヌス

(JACOBUS BURGUNDUS MOLENSIS)

ジャック・ド・モレー

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Jacques de Molay】wiki

Templars_Burning
ジャック・ド・モレーwiki

Hermetic LibraryJacques de Molay

ジャック・ド・モレー
ジャコブス・ブルグンダス・モレンシス
1314年3月18日、フランス・パリにて死去  
殉教者、テンプル騎士団の第22(23)代目
そして、最後のグランドマスター。

「遥か昔、O.T.O.の構成する起源となった集会には
次のような人物が含まれていた:
... ジャコブス・ブルグンダス・モレンシス」
『O.T.O.のマニフェスト』第52巻
「そして暗闇の終わりに、私が読むことの
できなかった多くの名前の中で
JACOBUS BURGUNDUS MOLENSIS。  
彼の名は火の文字で記されていた。」

『マスターの心』  

生年:おおよそ1240年〜1250年
ブルゴーニュ州モレ(モレ=オート=ソーヌ)にて
1307年10月13日、金曜日13日の朝
パリ中央の家でのジャック・ド・モレーと
テンプル騎士団員の突襲と逮捕
1314年3月18日
フランス・パリにて死去(または、3月11日)


エクレシア・グノスティカ・カトリカの聖人
ジャック・ド・モレーは、アレイスター・クロウリー
の生涯中に出版された『リベルXV』の
エクレシア・グノスティカ・カトリカの聖人版
すべてに登場します。ジャック・ド・モレーは
どの版においてもリストに名前を連ねており
そのため聖人集会の際に読まれる際には
必ず祝われる名前となっています。



アッシリアの頭を持つ神…についての考察
Map_of_Assyria
紀元前824年と紀元前671年のアッシリアの版図。

アッシリアwiki


アヌンナキ説・人類の起源!!


地球を支配する宇宙人・レプティリアン説!

「#マインドゲリラ・418:強制的な意識進化