Bob Dylan - Blind Willie McTell (Original Release)
「#マインドゲリラ・『日月神示』下つ巻 (第1〜12帖)」


第13帖 (55)
逆立ちして歩くこと
なかなか上手になったなれど
そんな事長くは続かんぞ。
頭(あたま)下で手で歩くのは苦しかろうがな。
上に居ては足も苦しかろうがな。
上下(うえした)逆様と申してあるが
これで良く分かるであろう。

足はやはり下の方が気楽ぞ。
頭(あたま)上でないと
逆さに見えて苦しくて逆様ばかり映るぞ。
この道理分かったか。
岩戸開くとは元の姿に返す事ぞ。
神の姿に返す事ぞ。

三(みち・道)の役員は別として
あとの役員の御役は手、足、目、鼻、口、耳などぞ
人の姿見て役員よく神の心悟れよ。
もの動かすのは人の様な組織でないと出来ぬぞ。
この道の役員は己が自分で自ずからなるのぞ。
それが神の心ぞ。

人の心と行いと

それが神の国のまことの御用の役員ぞ。
この道理分かったか。
この道は神の道だから、神心になると直ぐ分るぞ。
金銀要らぬ世となるぞ。

御用嬉しくなったら神の心に近づいたぞ。
手は手の役、嬉しかろうがな。
足は足の役、嬉しかろうがな。
足はいつまでも足ぞ。
手はいつまでも手ぞ。
それがまことの姿ぞ。
逆立ちして手が足の代わりしていたから
良く分かったであろうがな。

愈々(いよいよ)世の終わりが来たから
役員気つけて呉れよ。
神代近づいて嬉しいぞよ。
日本は別として世界七つに分けるぞ。
今に分かって来るから
静かに神の申す事聞いておいて下されよ。

この道は初め苦しいがだんだん良くなる仕組みぞ。
分かった臣民から御用作って呉れよ。
御用はいくらでも、どんな臣民にでも
それぞれの御用あるから心配無くつとめて呉れよ。

「#マインドゲリラ・足はやはり下の方が気楽ぞ」
第14帖 (56)
臣民ばかりでないぞ。
神々様にも知らせねばならんから
なかなか大層(たいそう)と申すのぞ。

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一二三(ひふみ)の仕組みとは
永遠(とわ)に動かぬ道の事ぞ。
三四五(みよいづ)の仕組みとは
みよいず(御代出づ)の仕組みぞ。
御代出づとは神の御代になる事ぞ。
この世を神の国に練り上げる事ぞ。

神祀ったら三四五(みよいづ)の御用にかかるから
その積りで用意しておいて呉れよ。
この神は世界中の神と臣民と獣も
草木も かまわねばならんのだから
御役いくらでもあるぞ。
神様と臣民同じ数だけあるぞ。
それぞれに神つけるから
早く身魂(みたま)磨いて呉れよ。
磨けただけの神をつけて
天晴れ、後の世に残る手柄立てさすぞ。

小さい事はそれぞれの神に聞いて呉れよ。
一人ひとり、なんでも聞きたい事は
病直す事もそれぞれの神がするから
サニワ(審神)でお告げ受けて呉れよ。
この方の家来が知らせるから何でも聞けよ。
病も直してやるぞ。

この神頼ったなら
身魂磨けただけの神徳あるぞ。
この世始まって無い今度の岩戸開きだから
これからが愈々(いよいよ)ぞ。
飛(と)んだ所に飛んだ事出来るぞ。
それはみな神がさせてあるのだから
よく気つけて居れば先の事もよく分かる様になるぞ

元の神代に返すと申すのは喩(たと)えでないぞ。
七から八から九から十から神烈しくなるぞ。
臣民の思う通りにはなるまいがな
それは逆立ちしているからぞ。

世界一度にキの国にかかって来るから
一時は潰(つぶ)れた様にもう敵(かな)わん
と云うところまでになるから
神はこの世に居らんと臣民申すところまで
惨(むご)い事になるから
外国が勝った様に見える時が来たら
神の代近づいたのぞ。
愈々となって来ねば分からん様では御用出来んぞ。

第15帖 (57)
この方祀りて神示(ふで)書かすのは
一所(ひとところ)なれど
いくらでも分け霊(みたま)するから
一人一人祀りてサニワ作ってもよいぞ。
祀る時は先ず鎮守様によくお願いしてから祀れよ。
鎮守様は御苦労な神様ぞ。
忘れてはならんぞ。

【鎮守神】wiki
この神には鳥居と注連(しめ)は要らんぞ。
追い追い分かって来るぞ。
一二七七七七七忘れてはならんぞ。
次の世の仕組みであるぞ。
身魂磨けば何事も分かって来ると申してあろうが。
黙っていても分かる様に早くなって下されよ。
神の国近づいたぞ。

第16帖 (58)
智恵でも学問でも
今度は金積んでもどうにもならん事になるから
そうなったら神を頼るより外に手は無くなるから
そうなってから助けて呉れと申しても間に合わんぞ。

イシヤの仕組みにかかってまだ目覚めん臣民ばかり。
日本精神と申して仏教の精神基督教の精神ばかりぞ。
今度は神があるか、無いかを
ハッキリと神力(じんりき)見せて
イシヤも改心させるのぞ。

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「地の叡智」日月神示 ユダヤとの結び/石屋との和合
(「超知」ライブラリー) 中矢伸一
神の国のお土に悪を渡らす事ならんのであるが
悪の神渡って来ているから
いつか悪の鬼ども上がるかも知れんぞ。
日本は神の国だと口先ばかりで申しているが
心の内は幽界(がいこく・外国)人沢山あるぞ。
『凶気の桜』〜平成維新〜
富士から流れた川には
それぞれの名前の付いている石置いてあるから
縁ある人は一つづつ拾って来いよ。
お山まで行けぬ人は、その川で拾って来い。
みたま入れて守りの石と致してやるぞ。

これまでに申しても疑う臣民あるが
嘘(うそ)の事なら、こんなにくどくは申さんぞ。
因縁の身魂(みたま)には
神から石与えて守護神の名付けてやるぞ。

江戸が元のすすき原になる日近づいたぞ。
てんし様を都に移さねばならん時来たぞ。
江戸には人住めん様な時が一度は来るのぞ。
前の様な世が来ると思っていたら大間違いぞ。

江戸の仕組み済(す)みたらカイの御用あるぞ。
今に寂しくなって来るぞ。
この道栄えて世界の臣民みな訪ねて来る様になるぞ。

第17帖 (59)
学や智恵では外国に敵(かな)うまいがな。
神頼れば神の力出るぞ。
善いこと言えば善くなるし
悪き事思えば悪くなる道理分からんか。
今の臣民口先ばかり
こんな事では神の民とは申されんぞ。

天明(岡本天明)は神示(ふで)書かす役ぞ。
神の心取り次ぐ役だが
慢心すると誰れ彼の別なく、代え身魂使うぞ。

因縁のある身魂はこの神示見れば心勇んで来るぞ。
一人で七人づつ道伝えて呉れよ。
この御用が先ず初めの御用ぞ。
この神示通り伝えて呉れればよいのぞ。
自分心で説くと間違うぞ。
神示通りに知らせて呉れよ。
我(が)を張ってはならぬぞ。
この道難しいなれど縁ある人は勇んで出来るぞ。

神示の重要性を最初に気付き天明に知らせたのは
「大本」時代からの知り合いである矢野シン
(海軍大佐の矢野祐太郎の妻)だったと言われている。
この矢野新は優れた霊能者であり
天明から原文を見せられた時に即座にその重大性を直感し
「これは正真正銘の太神様の御真筆ですよ」
と顔色を変えて答えたという。
この後、矢野が呼びかけ、幾人かの霊能者や神典研究家が
集まり、神示の解読を目的とした研究会が誕生。
神示は少しずつ解読されていったという…【日月神示】wikiより)

富士は爆発するぞ! 日月神示が語る今この時
緊急未来予測シミュレーション(超☆わくわく)
中矢 伸一 (著), 黒川 柚月 (著), 内記 正時 (著)
「#マインドゲリラ・日月神示と大本」
第18帖 (60)
この道は神の道であり人の道であるぞ。
この道の役員は神が命ずる事もあるが
己(おのれ)が御用すれば自然と役員となるのぞ。
誰彼(だれかれ)の別ないぞ。
世界中の臣民みな信者だから
臣民が人間心では見当取れんのも無理ないなれど
この事よく腹に入れておいて呉れよ。
神の土(つち)出るぞ。
早く取って用意して皆に分けてやれよ。
神に心向ければ、いくらでも神徳与えて
何事も楽にしてやるぞ。

第19帖 (61)
苦しくなったら何時でも御座れ。
その場で楽にしてやるぞ。
神に従えば楽になって逆らえば苦しむのぞ。
生命も金も一旦天地へ引き上げて仕舞うかも知れんから
そうならん様に心の洗濯第一だと申して
くどく気付けている事まだ分からんか。

第20帖 (62)
上(うえ)、中(なか)、下(しも)の
三段に身魂を選(よ)り分けてあるから
神の世となったら何事もきちりきちりと
面白い様に出来て行くぞ。
神の世とは、神の心のままの世ぞ。
今でも臣民神心(ごころ)になったら
なんでも思う通りになるぞ。

臣民近慾(ちかよく)だから
心曇っているから分からんのぞ。
今度の戦は神力と学力の、とどめ(艮)の戦ぞ。
神力が九分九厘まで負けた様になった時に
まことの神力出して、グレンと引っ繰り返して
神の世にして、日本(神国)のてんし様が
世界丸めて治(し)らし召す世と致して
天地神々様にお目にかけるぞ。

《NHK》ワクチン開発や接種 世界の状況は 新型コロナウイルス
てんし様の光が世界の隅々まで行き渡る
仕組が三四五(みよいづ)の仕組みぞ。
岩戸開きぞ。
いくら学強いと申しても百日の雨降らす事出来まいがな。
百日雨降るとどんな事になるか、臣民には分かるまい。
百日と申しても、神から云えば瞬(またた)きの間ぞ。

【ノアの方舟】wiki
第21帖 (63)



元の神の国の臣民は



どちらも片輪(かたわ)となったのぞ。




今の戦は


神の最後の仕組みと申すのは





どちらも、このままでは立って行かんのぞ。
一厘の仕組みとは


よく心に畳んでおいて呉れよ。

神は十柱、五十九柱のからだ持っているぞ。
五十と九柱のミタマの神々様お待ちかねであるから
早く参って呉れよ。
今度の御役大層であるが
末代残る結構な御役であるぞ。

第22帖 (64)
岩戸開く仕組み知らせてやりたいなれど
この仕組み、言ってはならず
言わねば臣民には分からんぞ。
神苦しいぞ。
早く神心になって呉れと申すのぞ。
身魂の洗濯急ぐのぞ。
二三三二(アイカギ)、



コノカギハイシヤトシカテニギルコトゾ。

「#マインドゲリラ・アイカギ」
第23帖 (65)
世が引っ繰り返って元の世に返ると云う事は
神々様には分かって居れど、世界所々に
その事知らせ告げる神柱あるなれど
最後の事は九(こ)の神でないと分からんぞ。
この方は天地をキレイに掃除して
天の大神様にお目にかけねば済まぬ御役であるから
神の国の臣民は神の申す様にして天地を掃除して
てんし様に奉らなならん御役ぞ。

江戸に早く祀って呉れよ。
仕組み通りにさすのであるから
臣民 我(が)を去って呉れよ。
この方祀るのは天のひつくの家ぞ。
祀って秋立ったら、神いよいよ烈しく
臣民の性来(しょうらい)によって
臣民の中に神と獣と
ハッキリ区別せねばならん事になって来たぞ。
神急けるぞ。

第24帖 (66)
一が十にと申してあったが
一が百に、一が千に、一が万になる時いよいよ近づいたぞ。
秋立ったらスクリと厳しき事になるから
神の申す事一分一厘違わんぞ。
改心と申すのは、何もかも神にお返しする事ぞ。
臣民の物というもの何一つもあるまいがな。
草の葉一枚でも神のものぞ。

つづく
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