ラビラビ@獏原人《満月祭 2015》
福島県双葉郡川内村 2015-08-02

よりコピべ引用
第1帖 (470)
音秘会(おとひめかい)には別に神祀らないでもよいぞ。
光の大神斎(いつ)き祀り結構致しくれよ。
皆に音秘会の分霊(わけみたま)授けとらすぞ。
お守り、授けとなすぞ。
光の大神様の信者には御神名授けとらせよ。
役員には御神石まつりくれよ。
光の大神様の日々の御給仕には
十(とう)のカワラケにて供えまつれよ。

役員七つに分けよ。
大道師、権大道師、中道師、権中道師
小道師、権小道師、参道の七段階で
中道師から上は神人共だぞ。
世界の民の会は三千世界に拝み合うのだぞ。
何事も神まつり第一だと申してあろうがな。
大き器持ちて御座れよ。
小さい心では見当取れんことになるぞ。
慢心取り違いポキンぞ。
ミタマ何時でも変わるのだぞ。

【佐々井秀嶺】wiki
映画『ジャイビーム!インドとぼくとお坊さん』予告編
次々に偉い人出て来るから
神示よく読んでグングン行って進めよ。
行う所神現われるぞ。
光の道弥栄ぞ。
為せば成るのだぞ。
人民どんどん行わなならんのだぞ。
この神示から、ひかり教会から世に出せよ。
この巻「青葉の巻」前の巻は「空の巻」とせよ。
20210324 内田ボブ「ワシのうた」
+アキ「篤く三宝を敬え」
第2帖 (471)
玉串として自分の肉体の清い所供え奉れよ。
髪を切って息吹きて祓いて紙に包んで供えまつれよ。
玉串は自分捧げるのだと申してあろうがな。
お供えの始めはムとせよ。
ムはウだぞ。
誠のキ供えるのだぞ。
餅は三つ重ねよ。
天地人一体だと申してあろうがな。

【玉串】wiki
御神前ばかり清めても誠成就せんぞ。
家の中皆御神前ぞ。
国中皆御神前だぞ。
分かったか。
夜寝る前に守護神の弥栄え褒めよ。
到らざる自分悔いよ。
修業出来た信者の守りの神道場に祀れよ。
万霊道場に祀れよ。
役員の守りの神は本部に祀れよ。
神々様本部に祀れよ。
コノカギハイシヤトシカテニギルコトゾ
外国とは幽界の事ぞ。
外国と手握るとは幽界と手握る事だぞよ。
Jimi Hendrix The Star Spangled Banner American
Anthem Live at Woodstock 1969
第3帖 (472)
ひかり教会の教旨書き知らすぞ。
人民その時、所に通用する様にして説いて知らせよ。
天地不二、神人合一。
天(あめ)は地(つち)なり。
地(つち)は天(あめ)なり。
不二なり、アメツチなり。
人は神なり、一体なり。
神、幽、現を通じ過、現、未を一貫して
神と人との大和合、霊界と現界との大和合をなし
現、幽、神、一体大和楽の光の国実現を以って
教旨とせよ。

次に信者の実践のこと書き知らすぞ。
三大実践主義
弥栄実践
祓い実践

大宇宙の弥栄生成化育は寸分も
休むことなく進められているのだぞ。
弥栄が神の御意志だぞ。
神の働きだぞ。
弥栄は実践だぞ。
人としては其の刹那刹那に弥栄を思い
弥栄を実践して行かねばならんのだぞ。
宇宙の総ては

どんな大きな世界でも、どんな小さい世界でも
悉く中心に統一せられているのだぞ。
マツリせる者を善と云い
それに反する者を悪と云うのだぞ。
人々の悉くマツリ合わすはもとより
神、幽、現の大和実践して行かねばならんのだぞ。
天地(あめつち)の大祓いと呼応して国の潔斎
人の潔斎、祓い清めしなければならんのだぞ。
与えられた使命を果すには潔斎せねばならんのだぞ。

かえりみる、はじる、くゆる、おそる
さとるの五つのはたらきを正しく発揮して
みそぎ祓いを実践せねばならんのであるぞ。
役員よきにして今の世に、よき様に説いて聞かせて
先ず七七、四十九人、三百四十三人
二千四百〇一人の信者早くつくれよ。
信者は光ぞ。
それが出来たら足場出来るのだぞ。
産土の神様祀ったら、信者出来たら
国魂の神様祀れよ。
次に大国魂の神様祀れよ。
世光来るぞ。

第4帖 (473)
三千年の不二は晴れたり、岩戸あけたり。
実地だぞ。
遣り直し出来んのだぞ。
早く足場つくれと申してあろうがな。
三千の足場つくったら神の光出ると申してあろうがな。
足場つくれよ。
アジア足場ぞ。
足場無くては何も出来ん道理人間にも分かろうがな。
何より足場第一だぞ。
世界の民の会二人でやれよ。
一人でしてはならんぞ。
くどく気つけあろうがな。
あな爽(さ)やけ、あな清々し。

第5帖 (474)
仕事、嘉事(よごと)と申してあろうがな。
仕事マツリだぞ。
自分の仕事疎(おろそ)かならんのだぞ。
仕事せよ。
仕事仕えまつれと申してあろうが。
ひかり教会の本部元へ移してもよいぞ。
天明表へ出てもよいぞ。
愈々ぞ。
皆に早く伝えて呉れよ。
マツリ結構結構。

第6帖 (475)
変な人が表に出るぞ、出たら気付けよ。
この道開くには誠じゃ、誠とは嘉(よ)事じゃ
仕事じゃ、まつりじゃ、あなないじゃ。
〆松じゃ、むすびじゃ。
分け隔ては人間心。
何が何だか分からん内に時節めぐって元に返るぞ。
神に分け隔て無し。
皆一様にするぞ。
お蔭やるぞ。
病治してやるぞ。

小さい事、大きい事
皆それぞれに御役勇んで仕えまつれよ。
分け隔てと云う事なく一致和合して神に仕えまつれよ。
和合せねば誠のお蔭で無いぞ。
先ず自分と自分と和合せよ。
それが和合の第一歩。
アメツチ心じゃぞ。
すべてはそこから生れ来るものなのぞ。
八月ぐらぐら。

第7帖 (476)
嫌な事は我が血統に致さすなり。
他人傷つけてはならんなり。
ひふみにも二十(ふと)まに、五十(いつ)ら
いろはにも二十(ふと)まに、五十(いつ)ら
よく心得なされよ。

何彼の事ひふみ、いろはでやり変えるのじゃ。
時節めぐって上も下も花咲くのじゃぞ。
誰によらず改心しなければならんぞ。
この方さえ改心したお蔭で今度の御働き出来るのじゃ。
同じこと二度くり返す仕組だぞ。
この事よく腹に入れておいて下されよ。
同じこと二度。
この神示。
神と仏のふで(神示)。

第8帖 (477)
時節には従って下されよ。
逆らわず、後の立つ様致されよ。
後のやり方、神示で知らせてあろうがな。
国々所々によって同じ集団(まどい)
いくらでもつくりあるのじゃ。
何れも我(が)折って一つに集まる仕組じゃ。
天狗禁物。
いずれもそれぞれに尊い仕組ぞ。
またと無い集団だぞ。
神の心告げる手だても各々違うのじゃ。
心大きく早く洗濯致されよ。
とら(囚)われるなよ。
とらわれると悪となるぞ。
一旦治るなれど、後はコンニャクじゃ。
分からん仕組み、分からねばならんのじゃぞ。
悪とは我(われ)よしの事。

「アイヌモシリ一万年祭」より
第9帖 (478)
苦労致さねば誠分からんなり。
人民と云う者は苦に弱いから
中々にお蔭のやり様ないぞよ。
欲出すから、心曇るから
我よしになるから中々に改心出来んなり。
難しいぞよ。
慾さっぱり捨てて下されよ。
慾出ると分からなくなるぞ。
大地の神の声誰も知るまいがな。
黙って静かにまつって清めて、育てているのだぞ。
何もかも大地に帰るのだぞ。
親の懐(ふところ)に返るのだぞ。
次々に不思議出て来るぞ。
不思議無くなったら神の国。
ミロクの国となるのじゃ。

第10帖 (479)
よき神にはよき御用。
悪き神には悪き御用。
自分で自分がつとめあげるのじゃ。
人になんと云われても腹の立つ様では御用難しいぞ。
腹立つのは慢心じゃと申してあろうがな。
仕組み途中でグレンと変わり
ガラリと変わる仕組してあるのじゃ。
そこに一厘の仕組み。
火水の仕組み。
富士と鳴門の仕組み。
結構結構大切致してあるのじゃ。
仕組変わり変わって人民には分からんなり。
善き世と致すのじゃ。
いくら智あっても人間心では出来ん仕組ぞ。
智捨てて神に縋(すが)って来ねば分からん仕組み。
じゃと言って人間世界は人間の智要るのじゃ。
智でない智を神が与えるぞ。
神人共にと申してあろうがな。
つとめ上げたら他にない結構な御用。
BEERSHOT.TV vol.54 [ おひらき祭 vol.6 Live:junnos ]
第11帖 (480)
世界一目に見えるとは
世界一度に見える心に鏡磨いて掃除せよと云う事じゃ。
掃除結構ぞ。
善と悪と取り違いして居ろうがな。
悪も善も無いと申してあろうがな。
和すが善だぞ。
乱すが悪だぞ。
働くには乱す事もあるぞ。
働かねば育てては行けんなり。
気緩(ゆる)んだらすぐ後戻りとなるぞ。
坂に車のたとえぞと申してあろうがな。
苦しむ時は苦しめよ。
苦の花咲くぞ。

世は七度の大変わり。
変わる代かけて変わらぬは
誠一つの九(こ)の花ぞ。
九の花咲くは二三(ふみ)の山。
二二(ふじ)は神山神住む所。
やがて世界の真中ぞ。

つづく
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